薬疹|沖縄皮膚科医院 八重瀬クリニック|沖縄県南部エリアの皮膚科・美容皮膚科

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〒901-0401
沖縄県島尻郡八重瀬町
東風平1200番地5

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薬疹|沖縄皮膚科医院 八重瀬クリニック|沖縄県南部エリアの皮膚科・美容皮膚科

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薬疹 DRUG RASH

皮膚の病気はとても数が多く、また診察時にすべてをお話しすることは難しいため、よくある病気の説明を記載しています。当院を受診される患者様の疾患理解と治療の一助となれば幸いです。気になることがあれば診察中に医師、看護師までお声かけください。

薬疹の症状は多岐にわたり、比較的軽いものから命にかかわる重症なもの(中毒性表皮壊死症、スティーブンス・ジョンソン症候群)まで様々です。

薬疹(やくしん)とは、服用したり、注射したり、外用したりした薬剤が原因で、皮膚や粘膜に様々な発疹や症状が現れる病気の総称です。薬疹は、薬の副作用として起こるアレルギー反応の一種であり、体質やその時の体調、他の病気との併用など、様々な要因が複雑に絡み合って発症します。症状は、ごく軽いものから、内臓にまで影響が及ぶ重篤なものまで、多岐にわたります。
薬疹の症状は、薬の種類や患者さんの体質によって様々ですが、代表的なものには、全身に広がる赤いブツブツ(紅斑)、かゆみ、じんましん、水ぶくれ(水疱)、ただれ(びらん)などがあります。発熱や倦怠感、リンパ節の腫れ、肝機能障害などの全身症状を伴うことも少なくありません。
薬疹は、薬を服用し始めてから数日~数週間後に現れることが多いですが、数ヶ月経ってから発症(薬剤性過敏症症候群)することや、ごく短時間で症状が現れることもあります。見た目が他の皮膚病(湿疹、じんましん、ウイルス感染症など)と似ていることが多いため、自己判断は非常に危険です。原因となる薬剤を特定し、速やかに使用を中止することが、症状の悪化を防ぎ、重篤な合併症のリスクを減らすために極めて重要です。症状に気づいたら診断を受け、適切な治療を開始することが大切です。

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薬疹の主な原因と誘発要因

ポイント

薬疹は、体が薬剤を異物として認識し、免疫システムが過剰に反応することで発症します。なぜ特定の薬剤が薬疹を引き起こすのか、そのメカニズムは複雑ですが、いくつかの要因が関与していると考えられています。

主な原因

・薬剤そのもの:
薬疹は、文字通り薬剤が直接的な原因となります。どんな薬剤でも薬疹を起こす可能性がありますが、特に薬疹を起こしやすい薬剤として以下のものが知られています。
 ・抗菌薬(抗生物質):ペニシリン系、セフェム系、ニューキノロン系など、幅広い種類の抗菌薬で薬疹の報告があります。
   ・非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs):解熱鎮痛剤として広く用いられるアスピリン、イブプロフェン、ロキソプロフェンなど。
 ・抗てんかん薬:カルバマゼピン、フェニトインなど。
 ・高尿酸血症治療薬:アロプリノールなど。
 ・免疫チェックポイント阻害薬(抗がん剤の一種):近年使用が増加しており、様々な皮膚症状を引き起こすことがあります。
 ・造影剤:レントゲン検査などで使用される造影剤も薬疹の原因となることがあります。
・アレルギー反応:
薬剤が体内で代謝される過程で、免疫システムがそれを「アレルゲン(抗原)」として認識し、アレルギー反応を引き起こすことで薬疹が発症します。この反応には、即時型アレルギー(服用後すぐにじんましんなど)と遅延型アレルギー(服用後数日~数週間後に発疹など)があります。
・特異体質・遺伝的素因:
同じ薬剤を服用しても薬疹が出る人と出ない人がいるように、患者さんの体質や遺伝的な要因が関与していると考えられています。特に特定の遺伝子型を持つ患者さんでは、特定の薬剤で重篤な薬疹を起こしやすいことが分かっています。

日常生活で薬疹を誘発・悪化させる可能性のある要因

・服用中の薬剤の数:
複数の薬剤を併用している場合、原因薬剤の特定が難しくなるだけでなく、薬疹のリスクが高まる可能性があります。
・過去の薬疹歴:
一度薬疹を起こしたことがある薬剤は、再度服用するとより強い症状が出たり、短い期間で発症したりする傾向があります。また、類似した化学構造を持つ薬剤でも薬疹を起こすことがあります(交差反応性)。
・感染症の合併:
ウイルス感染症(特にヘルペスウイルスやEBウイルス感染症など)や細菌感染症、マイコプラズマ感染症を合併している際に、特定の薬剤を服用すると薬疹が重症化したり、発症しやすくなったりすることがあります。
・肝機能や腎機能の低下:
薬剤の代謝や排泄が遅れることで、体内に薬剤が蓄積しやすくなり、薬疹のリスクが高まることがあります。
・免疫力の低下:
高齢者、基礎疾患を持つ患者さん、免疫抑制剤を服用している患者さんなど、免疫力が低下している場合、薬疹が重症化しやすい傾向があります。

「薬疹はアレルギー体質だから仕方ない」「症状が軽いから大丈夫」といった誤解がありますが、軽度の薬疹でも放置すると重篤な状態に進行する可能性があるため、適切な診断と、原因薬剤の中止が不可欠です。

薬疹の主な症状

ポイント

薬疹の症状は非常に多彩で、皮膚だけでなく全身にも様々な症状が現れます。重症度も様々で、ごく軽い発疹から命に関わる重篤な状態まであります。

発疹の種類

・播種性紅斑丘疹型薬疹(最も多いタイプ):
全身に現れる赤い小さなブツブツ(丘疹)や平坦な赤み(紅斑)が特徴で、強いかゆみを伴うことが多いです。麻疹(はしか)に似た発疹を呈することもあります。
・蕁麻疹型薬疹:
服用後比較的早く(数時間以内)全身にかゆみを伴う膨疹(蚊に刺されたような盛り上がり)が現れます。
・多形紅斑型薬疹:
四肢の先端から始まり、体幹に広がる標的状(ターゲット状)の発疹(同心円状の赤み)が特徴です。時に水ぶくれを伴います。
・固定薬疹:
同じ薬剤を服用するたびに、毎回体の同じ部位にだけ現れる、丸い赤みや水ぶくれ、びらんです。治癒後も色素沈着として痕が残ることがあります。
・光線過敏型薬疹:
薬剤服用中に日光に当たることで、日光が当たった部分にのみ、日焼けのような強い赤みや水ぶくれが生じます。
・薬剤性過敏症症候群(DIHS):
重篤な薬疹の一種。服用開始から数週間~1ヶ月以上経ってから発熱、全身の赤み、リンパ節の腫れ、肝機能障害などの全身症状が現れます。ヒトヘルペスウイルス6型(HHV-6)などのウイルスの再活性化が関与すると考えられており、治療後も症状が長引くことがあります。
・中毒性表皮壊死症(TEN)/スティーブンス・ジョンソン症候群(SJS):
薬疹の中でも最も重篤で、命に関わる可能性があるタイプです。広範囲に皮膚が赤くなり、水ぶくれやびらんが生じ、まるでやけどのように皮膚が剥がれ落ちます。目、口、性器などの粘膜も障害され、高熱を伴います。

全身症状

・発熱、悪寒、倦怠感:
多くの薬疹でみられる可能性があります。
・リンパ節の腫れ、肝機能障害、腎機能障害、血液検査異常:
特に重篤な薬疹で見られることがあります。
・吐き気、下痢、関節痛:
伴うことがあります。

薬疹の検査

主な検査

薬剤誘発性リンパ球刺激試験(DLST)

薬疹が治まった後に、原因薬剤を特定するために行われる検査です。疑わしい薬剤の成分と患者さんのリンパ球を培養し、リンパ球が反応するかどうかを調べます。
ただし、この検査の感度や特異度は高いとはいえず、DLSTが陰性だったとしても、その薬剤が原因でないと断定できません。結果だけで診断を確定するものではなく、あくまで補助的な情報として用いられます。

プリックテスト

食物アレルギーなど、即時型アレルギーの診断にも利用されます。アレルギーが疑われる薬剤を皮膚表面に滴下し、その上から専用針で軽く刺激を与えることで現れる皮膚の反応を観察します。特に蕁麻疹型薬疹の診断に有効です。

パッチテスト

金属アレルギーなど遅延型アレルギーの診断に有用な方法で、固定薬疹の診断に用いられる検査です。疑わしい薬剤を特殊なパッチに塗布し、それを皮疹部に貼り付け、一定時間後の皮膚の反応を確認します。

薬疹の治療法

ポイント

薬疹の治療は、原因薬剤の特定と中止が最も重要であり、治療の基本となります。その後、症状の程度に応じて対症療法を行います。

原因薬剤の特定と中止

最も重要なステップです。現在服用している全ての薬剤について、種類、服用開始時期などを詳細に確認し、原因として疑われる薬剤を特定します。自己判断で服用を中止せず、必ず医師の指示に従ってください。
重症の場合は全身管理が必要となるため、入院して高用量のステロイド投与や血漿交換を行うこともあります。

外用薬(塗り薬)

・ステロイド外用薬:
皮膚の炎症や赤み、かゆみを抑えるために処方されます。症状の重症度に応じて、適切な強さのステロイドを選びます。
・保湿剤:
皮膚の乾燥やバリア機能の回復を助けるために使用されます。

内服薬(飲み薬)

・抗ヒスタミン薬:
かゆみが強い場合に処方されます。
・ステロイド内服薬:
炎症が強い場合、広範囲にわたる薬疹、じんましん以外の薬疹、特に薬剤性過敏症症候群(DIHS)や中毒性表皮壊死症(TEN)/スティーブンス・ジョンソン症候群(SJS)のような重篤な薬疹では、免疫反応を強力に抑制するために高用量のステロイド内服や点滴が必要となります。
・免疫抑制薬:
ステロイドでコントロールが難しい重症薬疹の場合に検討されることがあります。

支持療法(重症例の場合)

重篤な薬疹の場合、入院による全身管理が必須となります。 輸液、栄養管理、感染症の予防と治療、体温管理など、全身状態を安定させるための治療が行われます。
皮膚が広範囲に剥がれている場合は、やけど治療に準じた処置が必要となります。

当院では、皮膚科専門医である院長が常駐しており、薬疹の診断と治療に関して豊富な経験と知識を持っています。患者さんの症状を正確に診断し、迅速に原因薬剤を特定し、適切な治療を提供します。特に重篤な薬疹が疑われる場合は、速やかに高次医療機関(総合病院や大学病院など)へのご紹介を行い、患者さんが安心して最適な治療を受けられるよう、きめ細やかなサポートを心がけています。

日常生活でできること・セルフケアのポイント

具体的な対策

薬疹の症状を和らげ、悪化を防ぎ、再発を予防するためには、日々のセルフケアと生活習慣の見直しが非常に重要です。特に、原因薬剤との接触を避けることと、皮膚を保護する工夫が大切です。

原因薬剤の特定と服用中止(医師の指示を厳守しましょう)

薬疹が疑われる場合は、自己判断せずに、すぐに皮膚科医に相談し、原因として疑われる薬剤の服用を中止しましょう。受診の際には、現在服用している全ての薬剤(市販薬、サプリメント含む)の情報を、お薬手帳などを持参し、医師に正確に伝えましょう。いつから服用し始めたか、いつから症状が出たか、なども重要な情報です。
原因薬剤を特定し、その使用を中止することが、薬疹の治療において最も重要かつ不可欠なステップです。中止しない限り、症状は改善せず、悪化する可能性があります。

原因薬剤を二度と服用しない

一度薬疹を起こした薬剤は、たとえ症状が軽かったとしても、二度と服用しないように徹底しましょう。お薬手帳や医療機関の問診票などに、過去に薬疹を起こした薬剤名を正確に記録し、医師や薬剤師に必ず伝えるようにしましょう。家族や親しい人にも共有しておくと安心です。
同じ薬剤を再度服用すると、より強い症状が短時間で現れたり、重篤な薬疹を引き起こしたりする「アレルギー記憶」があります。類似した化学構造を持つ薬剤にも注意が必要です。

皮膚への刺激を避ける

発疹が出ている皮膚は非常にデリケートです。摩擦や圧迫、熱などの刺激を最小限に抑えましょう。入浴時やシャワー時は、熱いお湯や刺激の強い石鹸は避け、ぬるめのお湯で優しく洗いましょう。タオルでゴシゴシ擦らず、泡でなでるように洗い、優しく水気を拭き取ります。ゆったりとした肌触りの良い綿素材の衣類を選びましょう。
刺激が加わると、発疹が悪化したり、水ぶくれが破れて細菌感染を起こしたりする原因となるため注意が必要です。

患部の清潔保持と保湿

発疹が出ている皮膚を清潔に保ち、乾燥を防ぎ、バリア機能を保護しましょう。医師から指示された外用薬を正しく塗布し、適宜、保湿剤などで皮膚を保護します。水ぶくれが破れた場合は、清潔なガーゼなどで保護しましょう。

十分な休養と栄養

体力低下や免疫力低下を防ぐために、十分な休養をとり、バランスの取れた食事を心がけましょう。薬疹は体に大きな負担をかける病気です。十分な休養は回復を助け、栄養状態の良好な体は免疫機能をサポートします。

やってはいけないこと・避けるべきこと

・自己判断で薬の服用を続ける:
薬疹が疑われるのに服用を続けると、重篤化するリスクが極めて高いです。
・自己判断で原因薬剤を特定し、他の薬も中止する:
必要な薬まで中止してしまうと、元の病気が悪化する可能性があります。必ず医師の指示に従いましょう。
・発疹を掻きむしる:
皮膚を傷つけ、細菌感染や色素沈着の原因となります。かゆみが強い場合は、医師に相談してかゆみ止めを処方してもらいましょう。

よくある質問(FAQ)

Q

薬疹はどんな薬でも起こる可能性がありますか?

A

はい、原則として、どんな薬剤でも薬疹を起こす可能性はあります。処方薬だけでなく、市販薬(OTC医薬品)、サプリメント、漢方薬、健康食品なども薬疹の原因となることがあります。ただし、薬疹を起こしやすい薬剤の種類は知られており、抗菌薬、解熱鎮痛剤、抗てんかん薬などが比較的多いとされています。新しい薬を服用し始めた際には、皮膚の変化に特に注意しましょう。

Q

薬疹は服用後すぐに症状が出ますか?

A

薬疹の症状が現れるまでの期間は、薬の種類や薬疹のタイプによって様々です。

・即時型薬疹(じんましんなど):
服用後、数分~数時間以内に症状が現れることが多いです。
・遅延型薬疹(播種性紅斑丘疹型薬疹など):
服用開始から数日~数週間後に症状が現れることが多いです。初めて服用する薬剤の場合、1~2週間後に発症することもあります。
・薬剤性過敏症症候群(DIHS):
服用開始から数週間~1ヶ月以上経ってから発熱や全身症状とともに発疹が出ることがあり、診断が遅れることも少なくありません。

このように、薬疹の発症時期は幅広いため、「薬を飲み始めてすぐではないから大丈夫」と自己判断せずに、気になる症状があれば医療機関を受診することが大切です。

Q

以前同じ薬を飲んで大丈夫だったのに、今回薬疹が出たのはなぜですか?

A

一度大丈夫だった薬剤で薬疹が出ることは、決して珍しくありません。これは、体がその薬剤を「異物」として認識し、アレルギー反応を起こすための「準備期間(感作期間)」が必要なためと考えられています。初めて服用する際は問題がなくても、体内に抗体が作られ、二度目以降の服用で初めてアレルギー反応(薬疹)が現れることがあります。また、体調の変化、他の薬剤との併用、感染症の合併などが、薬疹の発症や症状の悪化に影響することもあります。

Q

薬疹と診断された場合、原因の薬は今後一切使えませんか?

A

薬疹を起こした薬剤は、基本的に使用しない方が安全です。特に一度でも重篤な薬疹を起こした薬剤は、再度の服用で命に関わる危険性があるため、絶対に避けるべきです。また、その薬剤と化学構造が似ている「類縁薬」も、交差反応性(アレルギー反応が起きる可能性)があるため、注意が必要です。お薬手帳などに、薬疹を起こした薬剤名を正確に記録し、他の医療機関を受診する際にも必ず医師や薬剤師に伝えるようにしましょう。

Q

薬疹を放置するとどうなりますか?

A

薬疹を放置すると、以下のようなリスクがあります。

・症状の悪化:
発疹が全身に広がる、水ぶくれやただれがひどくなるなど。
・重篤な薬疹への進展:
軽度な薬疹でも、放置することで薬剤性過敏症症候群(DIHS)やスティーブンス・ジョンソン症候群(SJS)/中毒性表皮壊死症(TEN)といった命に関わる重症薬疹に進行する可能性があります。
・内臓障害:
肝機能障害、腎機能障害、血液異常などの全身症状や臓器障害を引き起こすことがあります。
・感染症の合併:
皮膚のバリア機能が低下し、細菌感染を併発するリスクが高まります。

薬疹は、早期に原因薬剤を特定し、服用を中止することが、その後の経過を大きく左右します。

Q

お薬手帳がない場合、過去に薬疹を起こした薬をどう伝えれば良いですか?

A

お薬手帳がない場合でも、以下の情報をできるだけ詳しく医師や薬剤師に伝えましょう。

・薬の名前:
正式名称が分からなくても、どんな病気で処方された薬か、色や形、パッケージの特徴などでも構いません。
・いつ頃:
薬を飲んだ時期や、薬疹が出た時期。
・どのような症状が出たか:
じんましん、全身の赤い発疹、水ぶくれ、発熱、かゆみなど、具体的に伝えましょう。
・どの医療機関で処方されたか:
分かればその医療機関名も伝えましょう。

これらの情報があれば、薬剤師が過去の処方歴を調べてくれることもあります。また、薬疹が出た場合は、その都度お薬手帳に記録するようにしましょう。

このような場合はご相談ください

TROUBLE

以下のような症状や状況に当てはまる場合は、お気軽に当院にご相談ください。

  • 薬剤を服用し始めてから、全身に赤いブツブツ、発疹、じんましんが出た
  • 発疹とともに、かゆみ、熱感、痛みを伴う
  • 発熱、だるさ、リンパ節の腫れなど、全身症状を伴う発疹がある
  • 口の中や目にただれや水ぶくれができている
  • 特定の薬剤を服用中に、日光に当たると異常に日焼けのような症状が出る
  • お薬手帳など、現在服用している全ての薬剤に関する情報を持参したい
  • 過去に薬疹を起こした経験があり、新しい薬を服用する際に心配がある
  • 自分の症状が薬疹なのか、他の皮膚病なのか判断に迷う

24時間WEB予約受付中

薬疹は、原因薬剤の特定と中止が治療の第一歩です。当院の皮膚科専門医が、患者さん一人ひとりの症状と状況を正確に診断し、迅速かつ最適な治療法をご提案いたします。重篤な薬疹が疑われる場合は、必要に応じて高次医療機関との連携も検討しますので、「ここに来れば大丈夫」と安心していただけるよう、全力でサポートさせていただきます。どんな些細なことでもお気軽にお声がけください。

監修医情報

医師 伊藤 誠
略歴
  1. 2003年

    名古屋工業大学 卒業後
    愛知県名古屋市の建築設計会社 勤務

  2. 2008年

    琉球大学医学部 入学

  3. 2013年

    ハートライフ病院 初期研修

  4. 2016年

    琉球大学皮膚科 入局
    皮膚科学講座助教、病棟医長を経て、

  5. 2023年

    沖縄皮膚科医院 開業

資格・所属学会
  • 日本皮膚科学会
  • 日本小児皮膚科学会
  • 日本アレルギー学会
  • 日本美容皮膚科学会
  • 日本皮膚悪性腫瘍学会
  • 日本皮膚免疫アレルギー学会
  • 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
  • 日本皮膚科学会認定皮膚科指導医
  • 難病指導医
  • 小児慢性特定疾病指定医