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医療レーザー脱毛

こんなお悩み・こんなシチュエーションに最適です

お悩み

  • 毛深い
  • サロンに通ったけど残っている
  • 地黒肌で医療脱毛を断られたことがある
  • ニキビがあるけど顔の脱毛がしたい
  • 医療脱毛で最大限の効果を実感したい
  • 肌見せがコンプレックス
  • カミソリ負けが辛い
  • 半袖やタンクトップを着るのを躊躇する
  • ショートヘアやアップスタイルに憧れる
シチュエーション
  • ブライダル前
  • 春夏の肌の露出が多くなる季節の前
  • パートナーができた
  • ビーチリゾートへ行く予定がある
  • 大学生になって親が許可をしてくれた
  • 就職をした自分へのご褒美
  • 美容系やファッション系のお仕事をしている
  • 人前に出る職業
  • 最終的なコスパを重視したい

最も脱毛効果が高いと話題の脱毛レーザージェントルマックスプロの最新型「ジェントルマックスプロプラス」を当院が沖縄県初導入!

医療レーザー脱毛とは

レーザー照射によって毛根組織(毛母細胞・毛乳頭)やバルジ領域(発毛を促す領域)を破壊する、永久脱毛のこと。

  • 毛を生成する組織や、発毛を促す領域を破壊することは医療行為です。
  • サロンに比べ照射エネルギーも強く、医療行為に当たるので病院やクリニックでしか受けられません。
  • サロンでの脱毛は一時的に毛をなくす目的で行われ、当クリニックでの脱毛は毛を永久的に生えさせないことを目的に行います。
  • エステ脱毛では生涯にわたって通い続けなければならないことが多いですが、医療レーザー脱毛なら少ない回数で脱毛を終了することが可能です。
  • 当クリニックには医師や看護師が常駐しているため、施術による体調の変化があっても安心です。

※永久脱毛とは一定の脱毛治療を行った後に再発毛する本数が長期間において減少、すなわち脱毛治療によって減毛された状態が長期間にわたって維持されることと定義されます。

医療脱毛とエステ脱毛の違い

脱毛はクリニックでレーザーを用いておこなう医療レーザー脱毛と、エステでおこなうエステ脱毛の2つがあります。医療レーザー脱毛とエステ脱毛では大きな2つの違いがあります。それは脱毛機器出力レベルです。

エステ脱毛では、多くの場合、IPL(Intense pulsed light)という光脱毛器が使われます。
医療レーザー脱毛ではレーザー脱毛器を使います。光脱毛器もレーザー脱毛器も脱毛の原理は同じで、毛幹を加熱して周囲のバルジと毛球部にダメージを与えますが、「永続的」な脱毛効果を得るには、毛根細胞までダメージを与える照射パワーが必要です。現在、医師法により強力なレーザー治療を用いて脱毛を行えるのは、皮膚トラブルが発生しても適切な処置が行える医療機関のみです。

沖縄発導入!ジェントルマックスプロプラスの特徴

ここがすごい!4つのポイント

☝POINT ① 
<スポットサイズの大きさ>

▷ スポットサイズが26㎜と大きく、より効率的に短時間での脱毛が実現
▷ スポットサイズとは、レーザーを照射する範囲の大きさです。

  • 従来のジェントルマックスプロは、18mmから24mmの口径を選択することができ、一度に広範囲に照射が可能でした。
  • 当院導入のジェントルマックスプロプラスはスポットサイズがさらに大きく、26㎜口径まで使用できるため、さらに広範囲かつ照射回数も少なく、施術時間も短くなります。
  • 照射回数が減れば、施術時間の短縮のみならず、照射時に感じる痛みの回数も減ることにつながります。

☝POINT ②
<パルス幅の短縮>

▷ 照射時間をパルス幅といいます。

  • レーザーのパルス幅(照射時間)を調節できる機能を有し、患者さんの肌質や毛質に合わせた設定で安全な脱毛施術が可能です。
  • パルス幅は短いほど、レーザーの深達度が上がります。(より深いところまで届く)
  • パルス幅がこれまでの3msecから2msecまで性能が上がり、ジェントルシリーズの中で、ジェントルマックスプロプラスは最も脱毛が難しい「産毛」や「深い毛」にも効果的です。
☝POINT ③
<皮膚冷却機能DCDガスでのクーリング>
  • 皮膚を保護するための冷却システムが備わっており、レーザー照射直前に冷却することで、疼痛を緩和しながら安全で効果的な治療が行えます

☝POINT ④
<2波長を1台に搭載>

▷ ジェントルマックスProは「アレキサンドライトレーザー」と「YAGレーザー」の2つのレーザーを使い分けることができるモデルで、両方の機能を備えています。

アレキサンドライトレーザーの特徴

▷ アレキサンドライトレーザーの波長「755nm」のレーザー光(深達度は浅め)

メラニン色素を多く含んでいる毛が光エネルギーを吸収 ⇒ 熱に変換される ⇒ 毛の周囲の毛包・毛乳頭部に対して拡散する ⇒ 毛の組織を破壊
世界中でよく使われているレーザー光です。

<メリット>
  • 波長が短く、毛の黒い色に反応するため、効率的な脱毛施術が可能です。
  • ヤグレーザーより弱く、痛みを感じにくい。
  • 黒い毛、太い毛を効果的に脱毛できる。
  • 高速で連続照射できるので施術時間も短めです。
<デメリット>
  • 日焼けした肌、色黒の肌、色素沈着がある部分ではやけどのリスクが上がるので使用できません。
  • メラニンの少ない産毛、毛根の深いヒゲなどには不向きです。
  • ポップアップ現象(レーザー照射を受けた部位の毛が毛穴から飛び出して見えたり、根元からポロポロと抜け落ちたりすること)が起こることもあります。
YAGレーザーの特徴

▷ YAGレーザーの波長「1,064nm」のレーザー光(深達度は深め

波長が長く表皮メラニンへの吸収が少ない特徴があるため、皮膚へのダメージを最小限に抑えながら肌の深部までレーザー光を効率良く伝えることができ、根深い毛や日焼けしたお肌にも使用できる特長を持っています。
アレキサンドライトレーザーの補完として使われることが多いレーザー光です。

<メリット>
  • メラニンへの反応が弱いため、日焼け・色黒肌、色素沈着のある部位にも施術可能
  • 産毛、剛毛どちらも対応可能
<デメリット>
  • 皮膚の深部にまで届くため痛みが強い
<こんな方にオススメ>
  • ヒゲや剛毛、しぶとい産毛でお悩みの方に最適
  • 日焼けしている方や色黒、色素沈着がある方に最適

この2つの波長を使うことで、より効果的に一人ひとりの肌質や毛質に合わせて安全に行うことができます。

医療レーザー脱毛と毛周期の関係

毛周期とは、『毛が生え始めてから成長して抜け落ち、また生え始めるまで』の期間のことです。毛周期には3つの期間があり、それぞれ「成長期」→「退行期」→「休止期」を繰り返し毛は生え変わっています。毛周期は毛の生えている部分によって異なります。

脱毛効果が出やすい毛周期の期間は「成長期」です。
毛を作る組織が活発に働いている成長期にレーザーを当てると、毛穴全体に高いエネルギーが発生します。
しかし、組織の活動が弱くなっていくと毛根も毛穴から排出され始め、毛乳頭や毛包から毛が離れてしまいます。
そのため、成長期以外の毛にはダメージを与えることができません。皮膚の下には休止期の毛は、全体(生えている毛)の10%~最大で20%とされています。1回の医療レーザー脱毛では一部分の毛にしか効果がないことがわかります。

通院頻度と回数の目安

最大確立の20%で毎回処理できた場合、100% ÷ 20% = 『5回』 で完了となりますが、毛周期は、目視にて成長期・成長後期の見分けをすることが困難なため、平均回数は5回~6回とされています。
部位によって、毛周期は異なりますので、患者様のご希望部位や毛の状態に合わせてご提案させていただきます。

永久脱毛とは

脱毛効果については、「永久減毛」となります。
現在、医療での「永久減毛」とは、「一定の脱毛治療を行った後に再発毛する本数が長期間に渡って減少、すなわち脱毛治療によって減毛された状態が長期に渡って維持されること」となっています。これは、ほとんど自己処理をしないでいい状態のことを示します。
当院は医療現場として医療での「永久減毛」の定義に従って治療を行いますので、脱毛効果に関しましては、産毛が一本もない状態にすることではありません。

施術の流れ

1.カウンセリング

カウンセリングは予約制となります。 (ホームページ、お電話にてご予約をお願いいたします。)
カウンセリングにて、医療レーザー脱毛の流れや注意事項など説明をいたします。また、患者様の脱毛希望箇所や既往があるかなどの問診を取ります。

2.皮膚科専門医の診察

医師による診察があります。安全に施術を行えるよう、皮膚の状態を確認します。肌に関するご質問、ご不明点がございましたらお気軽にご質問ください。
すべての説明に同意していただいた上で脱毛予定日の予約を取ります。

3.脱毛当日

当日、照射部位が露出できるよう、施術着に着替えていただきます。部位によって着替えは不要の場合もございます。
初回照射の場合、医師より診察があります。当日日焼けや皮膚の状態を確認してからの施術となります。

4.照射 (当院では全て女性看護師による施術を行っております。)

照射前にマーキングをさせていただきます。照射部位に毛が残っている場合は剃毛させていただきます。
照射していきます。照射後はクーリングをします。

5.施術終了

お着替えのあと会計をし、帰宅となります。

料金表

カウンセリング料金
  • 初回:2,000円(税込み2,200円)
  • 再診:1,000円(税込み1,100円)

部位 1回 5回セット割引
全身脱毛(顔・VIO除く) 50,000円
(税込55,000円)
200,000円
(税込220,000円)
全身脱毛(+顔) 63,000円
(税込69,300円)
252,000円
(税込277,200円)
全身脱毛(+VIO) 63,000円
(税込69,300円)
252,000円
(税込277,200円)
全身脱毛(+顔+VIO) 75,000円
(税込82,500円)
300,000円
(税込330,000円)
顔全体 15,000円
(税込16,500円)
60,000円
(税込66,000円)
うなじ 8,000円
(税込8,800円)
32,000円
(税込35,200円)
腕全体(手の甲、指含む) 28,000円
(税込30,800円)
112,000円
(税込123,200円)
脚全体(足の甲、指含む) 35,000円
(税込38,500円)
140,000円
(税込154,000円)
VIO 15,000円
(税込16,500円)
60,000円
(税込66,000円)
両脇 5,000円
(税込5,500円)
20,000円
(税込22,000円)
男性ひげ 15,000円
(税込16,500円)
60,000円
(税込66,000円)
1ショット 1,000円
(税込1,100円)
 
10㎝×10㎝ 10,000円
(税込11,000円)
 
麻酔クリーム10g 3,000円
(税込3,300円)
 
剃毛代 1か所 1,000円
(税込1,100円)
 

学割

部位 1回 5回セット割引
全身脱毛(顔・VIO除く) 40,000円
(税込44,000円)
160,000円
(税込176,000円)
全身脱毛(+顔) 50,400円
(税込55,440円)
201,600円
(税込221,760円)
全身脱毛(+VIO) 50,400円
(税込55,440円)
201,600円
(税込221,760円)
全身脱毛(+顔+VIO) 60,000円
(税込66,000円)
240,000円
(税込264,000円)
顔全体 12,000円
(税込13,200円)
48,000円
(税込52,800円)
うなじ 6,400円
(税込7,040円)
25,600円
(税込28,160円)
腕全体(手の甲、指含む) 22,400円
(税込24,640円)
89,600円
(税込98,560円)
脚全体(足の甲、指含む) 28,000円
(税込30,800円)
112,000円
(税込123,200円)
VIO 12,000円
(税込13,200円)
48,000円
(税込52,800円)
両脇 4,000円
(税込4,400円)
16,000円
(税込17,600円)
男性ひげ 12,000円
(税込13,200円)
48,000円
(税込52,800円)
1ショット 800円
(税込880円)
 
10㎝×10㎝ 8,000円
(税込8,800円)
 

ダウンタイム・副作用

軽くヒリヒリ感・赤み、軽度の腫れ

照射直後から生じる可能性はありますが、数時間でほぼ改善します。

毛包炎・毛嚢炎

施術後にレーザーの熱ダメージによって起こる炎症のことです。小さなニキビに似ています。照射直後から翌日に発生することが多く、毛の量が多い初回や2回目の照射に多く見られます。時間の経過によって自然と改善します。必要な場合はお薬の処方をいたします。

やけど

レーザー照射直前に寒剤を吹きつけることにより皮膚を保護しています。患者様の肌に合わせて、出力を弱める必要がありますが、日焼けなどで黒色調が強い皮膚はそれでもやけどを生じやすくなりますので、日焼けが落ち着いてからレーザー照射をします。
やけどを生じた場合は塗り薬で治療をします

色素沈着/色素脱失

ほとんどは3-6か月で自然に消えていきます。個人差があります。

硬毛化

稀ですが、レーザー照射の影響で硬毛化(毛が太く硬くなること)が起こる場合があります。
原因はいまだ解明されていませんが、若く体毛が多い方で、二の腕やうなじに発生しやすいと言われています。
経過観察をしたのち、出力を変えた照射を行うこともあります。

脱毛前の注意点

自己処理を行う

毛抜きや除毛クリームは使わないようにしてください。
毛が残っている場合、やけどのリスクがあるため、医療レーザー脱毛は行えません。
しっかり自己処理をしましょう。剃りの残しがある場合は剃毛させていただきますが、場合によっては剃毛料金をいただきます。
また、剃毛に時間がかかる場合は、脱毛照射の時間が短縮されるケースもあるのでご注意ください。

日焼けには注意

日焼けした肌は乾燥しやすく敏感になっており、肌の黒さにレーザーが強く反応して火傷を起こすリスクがあります。
また、レーザーの熱が肌表面に分散されて毛根までエネルギーが届かず、脱毛効果が得られない可能性があります。

制汗剤は控える

肌に制汗剤やローションなどが残っているとレーザーの効果が低下することややけどのリスクがあるため、照射当日はなるべく照射部位には何もつけないようにしてください。

生理中は避ける

生理中や不正出血がある場合はVIOやお尻の脱毛はできません。また、生理中はお肌が敏感になっているため、通常より痛みを感じやすくなっています。痛みが気になる方は整理中の照射はお控えください。

激しい運動や飲酒後は控える

脱毛前は、血行が促進される「飲酒」や「激しい運動」は避けましょう。血行が良くなると施術中は痛みを感じやすく、脱毛後の肌はかゆみ・赤み、やけどなどの可能性があります。

薬の服用や予防接種後は避ける

予防接種を受けた場合は1週間ほど脱毛を控えましょう。
内服薬がある場合は事前にスタッフへご相談ください。

施術後の注意点

紫外線対策を徹底する

日焼け止めを塗り、長袖・長ズボンなどの着用をし、紫外線をカットしてください。
脱毛後は肌のバリア機能が低下しているため、紫外線の影響を受けやすい状態です。やけどなどの副作用を起こしやすくなるだけでなく、脱毛効果を低下させます。また、色素沈着を起こす可能性がありますので気を付けましょう。

脱毛後も保湿を徹底する

脱毛後の肌は、レーザーの熱により水分が奪われ乾燥しやすい状態です。乾燥すると肌トラブルの原因となってしまうため、脱毛後はしっかり保湿しましょう。
もし乾燥によって肌トラブルが悪化している場合は、脱毛より肌トラブル改善を優先することがあるので注意しましょう。

血行を促進させる行動は避ける

血行を促進させるとかゆみや赤み・痛みなどの原因となりますので、血行を促進する飲酒や激しい運動は避けてください。また、シャワーのみで済ませ、肌を温めすぎないようにしましょう。
ほてりが続くときは、冷たいタオルで脱毛部位を冷やしてケアしてください。

肌へ刺激を与えない

照射後は数日かゆみがでる場合がありますが、掻いたりはしないようにしましょう。

皮膚に異常を感じたら受診をしてください

こんな方は施術ができません

  • 治療部位に皮膚悪性腫瘍がある場合
  • 光線過敏症
  • 単純ヘルペスウイルス1型または2型の活動性病変を持つ方
  • 照射部位に傷や感染状態にある皮膚がある皮膚
  • 入れ墨やアートメイクがある皮膚
  • 2か月以内に日焼けをした皮膚
  • 金の糸挿入部位
  • 異所性蒙古斑などの色素性疾患 など
  • 妊娠中のかた
  • 13歳未満の方

こんな方は注意が必要です(ご相談下さい)

  • 全身状態が不良
  • 光過敏性発作
  • ケロイド/瘢痕体質
  • フィラー注入部位
  • ほくろの部位
  • 薬剤・サプリメントを服用中(事前に医師やスタッフにお知らせください。)
  • 免疫抑制剤、ステロイド製剤、抗凝固剤、鉄剤、イチョウ葉などのサプリメント
  • 抗ヒスタミン剤、抗菌剤、降圧剤、向精神薬、てんかん治療薬、モーラステープ
  • シオゾール、その他の金製剤など
  • 歯科材料、チタンプレート、ペースメーカーなどの金属系インプラント素材など

ご予約

医療脱毛は13歳以上の方が対象となります。
また、未成年の方は親権者の同意書へのサインが必要です。

当院の機器・薬剤について

当院の機器・薬剤は厚生労働省が認可したものを使用しております。
安心してご利用いただけます。

医療脱毛のQ&A

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